立ち向かう振りの妄想癖

読んだ本の感想を雑に放ります(ミステリ多め)。超不定期更新です。

目次

当ブログの感想の目次です。
作家別に五十音順で並んでおります。

付けている点数は、個人的な10点満点中の評価です。
あくまで主観的な基準によるものであり、専門家でも識者でも何でもない一個人の好みによる採点なので、軽い気持ちでご覧いただけると幸いです。

小説

 

あ行

相沢沙呼
 『invert II 覗き窓の死角』 7点

青崎有吾
 『体育館の殺人』 7点
 『アンデッドガール・マーダーファルス3』 8点
 『11文字の檻』 7点
 『アンデッドガール・マーダーファルス4』 7点
 『地雷グリコ』 7点

青山美智子
 『鎌倉うずまき案内所』 7点

芥川龍之介
 『羅生門・鼻(新潮社)』 評価なし
 『羅生門 蜘蛛の糸 杜子春外十八篇 』 評価なし

朝井リョウ
 『もういちど生まれる』 6点

朝倉秋成
 『六人の嘘つきな大学生』 10点

芦沢央
 『僕の神さま』 7点

阿津川辰海
 『黄土館の殺人』 8点

阿部公房
 『砂の女』 7点
 『(霊媒の話より)題未定』 評価なし

彩坂美月
 『向日葵を手折る』 8点

綾辻行人
 『黒猫館の殺人』 8点

伊坂幸太郎
 『逆ソクラテス』 7点
 『首折り男のための協奏曲』 7点

石田夏穂
 『ケチる貴方』 8点
 『我が友、スミス』 8点

一穂ミチ
 『スモールワールズ』 9点
 『砂嵐に星屑』 7点

乾くるみ
 『ハートフル・ラブ』 6点

伊予原新
 『月まで三キロ』 5点

宇佐美まこと
 『黒鳥の湖』 8点 
 『夢伝い』 8点

宇佐美りん
 『推し、燃ゆ』 評価なし

歌野晶午
 『名探偵、初心者ですが』 7点

宇能鴻一郎
 『姫君を喰う話』 7点

エドガー・アラン・ポー
 『黒猫 ポー傑作選1 ゴシックホラー編』 7点

遠藤周作
 『海と毒薬』 8点
小川哲
 『嘘と正典』 9点

小川洋子
 『約束された移動』 なし 

乙一
 『沈みかけの船より愛をこめて』 7点

小山田浩子
 『小島』 評価なし

 

か行

梶井基次郎
 『檸檬』 評価なし

ガブリエル・ガルシア=マルケス
 『百年の孤独』 評価なし

川上弘美
 『水声』 評価なし

川端康成
 『伊豆の踊子』 評価なし
 『雪国』 評価なし
 『愛する人達』 評価なし

貴志祐介
 『秋雨物語』 7点
 『梅雨物語』 7点

京極夏彦
 『姑獲鳥の夏』 9点

グリム
 『ブレーメンの音楽師』 評価なし

古泉迦十
 『火蛾』 9点 

小西マサテル
 『名探偵のままでいて』 7点

近藤文恵
 『スーツケースの半分は』 6点

 

さ行

櫻田智也
 『蝉かえる』 10点

サマセット・モーム
 『月と六ペンス』 8点

ジッド 
 『地の糧』 評価なし
 『地の糧』(再読) 評価なし

下村敦史
 『同姓同名』 9点

斜線堂有紀
 『楽園とは探偵の不在なり』 7点
 『夏の終わりに君が死ねば完璧だったから』 7点

白井智之 
 『ミステリー・オーバードーズ』 8点
 『名探偵のいけにえ』 10点
 『エレファントヘッド』 9点

杉井光
 『世界でいちばん透きとおった物語』 7点

スタニスワフ・レム
 『ソラリス』 7点

住野よる
 『麦本三歩の好きなもの』 6点

瀬尾まいこ
 『君が夏を走らせる』 9点

 

た行

武田綾乃
 『青い春を数えて』 8点

太宰治
 『奇想と微笑』 評価なし

多崎礼
 『煌夜祭』 9点

ダニエル・キース
 『アルジャーノンに花束を』 10点

月村了衛
 『機龍警察 暗黒市場』 9点

辻真先
 『たかが殺人じゃないか』 8点

辻村美月
 『ぼくのメジャースプーン』 7点
 『青空と逃げる』 7点
 『嚙みあわない会話と、ある過去について』 6点
 『傲慢と善良』 7点 

辻堂ゆめ
 『あの日の交換日記』 8点

恒川光太郎
 『箱庭の巡礼者たち』 9点

ヘッセ
 『デミアン』 評価なし

 

な行

中江有里
 『万葉と沙羅』 7点

凪良ゆう
 『滅びの前のシャングリラ』 9点

夏川草介
 『勿忘草の咲く町で』 8点

夏目漱石
 『文鳥・夢十夜・永日小品』 評価なし

似鳥鶏
 『夏休みの空欄探し』 6点

 

は行

初野晴
 『千年ジュリエット』 8点

早坂吝
 『探偵AIのリアル・ディープラーニング』 7点
 『しおかぜ市一家殺害事件あるいは迷宮牢の殺人』 9点

伴名練
 『なめらかな世界とその敵』 8点

ヘミングウェイ
 『老人と海』 10点

東山彰良
 『流』 8点

 

ま行

三島由紀夫
 『真夏の死』 評価なし
 『金閣寺』 評価なし

三津田信三
 『逢魔宿り』 7点

宮内悠介
 『ラウリ・クースクを探して』 8点

宮沢賢治
 『新編 風の又三郎』(新潮社) 評価なし
 『銀河鉄道の夜』(新潮社) 評価なし

村田沙耶香
 『生命式』 評価なし

森博嗣
 『夏のレプリカ』 8点
 『今はもうない』 7点
 『喜嶋先生の静かな世界』 8点

森見登美彦
 『太陽の塔』(再々読) 9点

 

や行

山田風太郎
 『妖異金瓶梅』 9点

夕木春央
 『方舟』 10点

夢野久作
 『冥土行進曲』 6点 

吉村昭
 『海も暮れきる』 7点

米澤穂信
 『春期限定いちごタルト事件』 6点
 『夏季限定トロピカルパフェ事件』 7点
 『秋期限定栗きんとん事件』 7点
 『氷菓』 6点
 『愚者のエンドロール』 7点
 『クドリャフカの順番』 7点

 

ら行

レイ・ブラッドベリ
 『華氏451度』 8点

ロバート・A・ハインライン
 『夏への扉』 8点

 

わ行

ワイルド
 『幸福な王子』 評価なし

若竹七海
 『静かな炎天』 8点

渡辺優
 『私雨邸の殺人に関する各人の視点』 8点

 

 

アンソロジーなど

 

 

エッセイ・その他

あ行

尾崎放哉
 『尾崎放哉句集』(岩波文庫) 評価なし

 

か行

金子兜太
 『孤独の俳句 「山頭火と放哉」名句110選 』 8点

幸田文
 『木』 8点

 

さ行

 

 

た行

寺山修司
 『書を捨てよ、町へ出よう』 7点

 

な行

 

 

は行

 

 

ま行

又吉直樹
 『孤独の俳句 「山頭火と放哉」名句110選 』 8点

三島由紀夫

 『不道徳教育講座』 9点

三宅香帆
 『(読んだふりしたけど)ぶっちゃけよく分からん、あの名作小説を面白く読む方法』 7点

宮地尚子
 『傷を愛せるか』 8点

森博嗣
 『妻のオンパレード』 7点

 

や行

 

 

ら行

 

 

わ行

 

アンソロジーなど

 『こぽこぽ、珈琲』